【今日の一杯シリーズ】の第2杯目(2回目)です。
【前回の記事】を見てない方はそちらもぜひ読んでみて下さい。
今日もみなさん何かに頑張れましたか??夢中になれましたか??
頑張れたなら褒めましょう。癒やしてあげましょう。そうでも無かった人は、ハードルが高すぎただけです。うんうん。志の高さをとりあえず褒めてあげましょう。
という事で、今日のワタクシの【自分をベタ褒めする一杯】
は・・・
レッド・アイです。
ご存知の方も多いでしょうが、前回のシャンディー・ガフと同様に、ビールを使ったカクテルです。
シャンディー・ガフを作る時に、ビール350mlの缶だと、2、3杯は作る事ができるので、2杯目はレッド・アイを作ってみてはいかがでしょうか?
ビール→シャンディー・ガフ→レッド・アイ
っていう3連コンボでも良いかもしれませんね。ちなみに今日ワタクシもそうしました。バタピーだけで3杯行きました。
このカクテルは、ビールとトマトジュースを使用するので、皆さんの想像通り、赤い色をしたカクテルです。キレイだね。
作り方はコレまた簡単。マジまた簡単。
用意するのはビール(今日は発泡酒で)とトマトジュースだけ。糖質オフの発泡酒とトマト100%(塩・砂糖不使用)のトマトジュースを使うと、少しだけ罪悪感が薄れます。
冷蔵庫でよく冷やしたグラス(※コレ重要です)にビールを半分注ぎます。泡立たないようにグラスを斜めにね。
そこにトマトジュースを注いでいきます。この順番は逆だと言う人もいますが、それぞれ理由があってどっちでも大丈夫です。大きな差はありません。神の舌ではないので。
軽く混ぜ混ぜして出来上がりです。軽くね。
このレッド(赤い)・アイ(目)という名前には、二日酔いで赤くなった目の意味がこめられているとかいないとか。ですので二日酔いに効く迎え酒として有名ですが、最後のシメの一杯にすると、二日酔いしにくいかもしれませんね。あくまでかもですが。
レッド・アイって、とってもキレイな色ですよね。まぁ加持さんなら、
「まるで・・・血の赤だな。」
と言いそうですが。好きでしたね~加持リョウジ。当時は大人ってこんな人なんだ~と思ってました。そういえば加持さんが、
「大人はさ、ズルいぐらいがちょうど良いんだ。」
って言ってましたけど、じゃあ
「ちょうど良いじゃん・・・オレ!!」
みなさん、大人はズルくて良いんです。ズルイイんです。というワケで・・・
「ズルイイ大人に・・・乾杯!!」
↓過去のシリーズも参考にどうぞ↓
【今日の一杯シリーズ】第1杯目(シャンディー・ガフ)
※【今日の一杯シリーズ】で紹介するレシピは、あくまで簡単に作れるように作っていますので、伝統的な作り方や、本来の正統派なレシピと違うこともありますが、あくまでワタクシの作り方という事でご了承ください。「何これマズっ」と思ってもレシピへの苦情は一切受け付けておりません。イジメないでね。それと未成年の方は、味を想像して、20歳になったら想像と実際の味をぜひ比べてみてください。お酒はハタチになってから・・・らしいです。
↓今回使用した物はコチラから↓
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